塗料を画面の上から垂らし、出来た飛沫の形すべてを細かくペンでなぞっていく作品です。

画面に近寄って凝視しないと一見何が描かれているか分かりにくい、

さらに人の手で作られたものか、デジタルか判別しにくいような作品を作ってます。

 

ネット社会でモノの実態が見えづらくなっている今、何を重視し、どう認識するか問うような作品でありたいと思います。

 

松野純子